三月十七日 日曜日の日記

一週間日記サボってました。はい。今日からちゃんと書きます。

 

今日、と言うより昨日の出来事なのだが、交換対応になった右のProコンを集荷業者のFedExに渡した。交換品が来るのはどんなに長くても一ヶ月程度らしいが、今さっき自分が見た記事には四日で届いたという旨の記述がされていた。二週間程度はかかる見込みでいたが、運が良ければ案外早く届くかもしれない。ともあれ、早い所届いて欲しい所だ。

また今度記事にまとめようと思うが、Metaのサポート対応はとても良かったと思う。具体的な不具合の情報を聞き出すのは勿論、こちらが連絡したらその日中に連絡が返ってくる。FedExのどうこうはあまり僕には馴染みがない企業だったのもあって戸惑ってしまったが、困ったことと言えばそのくらいだ。こういうのが面倒な自分は結構後回しにしてしまったので、迷惑をかけてしまったと思う。この場を借りてお詫び申しあげます。

 

そんなわけで現状右コントローラーが無い状況なので、ぶいちゃに入る頻度は減るかもしれない。まぁ近頃はゲームしたりすぐ眠くなったりで先週から全く入ってないわけだが。流石にそろそろ人と話したい欲が出て来たので今日はもしかしたら入るかもしれない。知らんけど。

 

さて、他は何をしたかと言うと、ダークソウル3やってた。素性魔術師で二週目の世界を攻略していた。魔術師はやはり魔法耐性が高いボスが多いからその点苦労することは多いな。その辺は粗製武器に松脂塗って対処するなどしていたが、周回を重ねていけばそれもあまり通用はしなくなるだろう。悩ましい所だ。こればかりは根性で何とかするしかないかもしれない。

あと対人戦をやったりした。不死の闘技をしたり闇霊プレイしたり。こういう駆け引きが重要な戦いは得意と言うわけではないが、だからと言って楽しくないわけではないし、むしろ結構楽しい。正直負けた回数の方が多いがな。

あと、魔術師で闇霊やると同僚に誤射する危険性があるからその辺はしっかり考慮しなければならないな。狂霊ならともかく、普通の闇霊でそういうことをするのはあまりよろしくはないからな。まぁあくまで同業者であって仲間と言うわけではないから倒してもいいのだが、メリットは薄い。エストが少し回復するくらいだ。それくらいなら共闘してホストを倒す方がいいだろう。

 

その後はフリーレン観た。ラオフェンが完全にデンケンの孫と化してて笑った。ラオフェンに対するリヒターの「お前はデンケンの何なんだよ」ってツッコミも。もう完全にリヒターも親戚のおじさん目線でラオフェンに見られてるよw。

今回の第三次試験でのフェルン、とてもよかった。二十六話で杖が粉々になってしまったのを今回はフリーレンが新しいのに変えようと言って、でもそれはハイターから貰ったとても大切な杖だから直したいフェルンと喧嘩してしまったんだけど、その後フリーレンがりひたーの店に行ってリヒターに直してもらったのよ。

それでフリーレンとフェルンは仲直りして、そしてゼーリエに自分の弟子にならないかと言われてはっきり「私はフリーレン様の弟子です」って言うのよ。いやーとてもいいシーンだった。フェルンがリヒターにフリーレンの弟子か聞かれたときは喧嘩中ということもあって黙っていたのに、ここではっきりと言うのがとってもいいのよ。ちゃんと二人がいい関係を築けているって感じがして。

ゼーリエもゼーリエで寂しそうにしてたのがなんだかんだ今までの弟子たちもちゃんと育てていたんだなーと思う。中々素直になれないゼーリエも可愛いね。

 

そんなわけでで今日はこの辺で。今日からまた日記を書いていこうと思う。これ以上はサボらないようにしたいな…。