Meta Quest Touch Pro(右)をサポートに送った話。

 皆様こんにちは。ここでは佐藤加菜文と名乗らせてもらってます。普段はここで日記を書いたり書かなかったりしています。今回はドリフトを起こしてしまったMeta Quest Touch Pro(右)(以下プロコン)をサポートに送って、交換品が自宅に届くまでの記録をしていきます。

 サポートについての情報は他にもありますが、自分が少し探した限りではプロコンをサポートに送った話は無かったなと思い、今回筆を執った次第です。拙文ではありますが、この記事が少しでもどなたかのお役に立つのであれば幸いです。参考までに、自分の使用環境はMeta Quest2とMeta Quest Touch Proです。

 

目次

 

1:サポートに連絡するまでの経緯

 

 上述の通り、今回は右のプロコンが三、四か月程前からドリフトを起こしており、いよいよドリフトが酷くなってきた一か月前にサポートに連絡をしました。それまでにエレクトロニッククリーナーを使ってドリフトの改善を試みたが、一時的には改善されても結局その場しのぎにしかならず、すぐに元通りドリフトしてしまうのだ。

 この件について連絡すると、その日の内にサポートから連絡が返ってきて、現在そのプロコンがどのような状況か、使用環境等を聞かれました。

 

2:サポートとのやり取り~集荷まで

 

 そんなわけでサポートとのやり取りが始まったわけだが、これは本当に良くないことなのだが、僕がめんどくさがりなせいで返信までに時間がかかってしまい、サポート担当の時間を取ってしまった。この場を借りてお詫びします。申し訳ないです。

 やり取りの際にサポートに更に色々な確認をされた。どのような確認をされたのか、以下に記しておく。

 

01:
Meta Quest Touch Pro コントローラー[ 左 ]の現状

02:
今回の現象が発生したタイミングはいつ頃か?

03:
動作に支障をきたす可能性があるので、Meta 製ではないアクセサリーを併用中なら取り外すように

04:
Meta Quest 2 のヘッドセットのバージョンを最新バージョンにする(三月十一日時点ではver.62.0)

05:
04 の直後にMeta Quest 2 のヘッドセットを再起動

06:
 Meta Quest Touch Pro コントローラー[ 左右 ]の電源を再び入れる際に、サムスティックが中央に位置しているか、また LED の状態がどうなっているか

07:
Meta Quest Touch Pro コントローラー[ 左右 ]における不感帯を再調整

08:
Meta Quest Touch Pro コントローラー[ 左右 ]を出荷時設定へリセットしたら、現状の改善は見られるか

09:氏名、住所、電話番号、メールアドレス、Metaアカウントのユーザーネーム、Meta Storeで購入した場合は注文番号(店頭購入の場合はレシートや領収書の写真を添付)、プロコン、Quest2それぞれのシリアル番号(写真でも問題なし)

 

 上記の事項を確認した上で、サポートにそれでもドリフトが治らない旨と氏名等を記入して返信をした。

 そうするとまた一日経たずにサポートから返信が届いた。自分のプロコンの返送をしてほしい旨の記述がされていたので、そのメッセージが届いてから返送の手続きをした。

 Metaが指定した運送会社「FedEx」に電話をして、メールに記述された注文番号を伝えて集荷をしてもらうことになった。このFedExという運送会社は自分には聞き馴染みが無く、電話も苦手だったので不安だったのだが、自動音声に従っていれば割とするすると行けたもので、担当の方との電話も意外とすんなりと話が済んだので、そこまで不安がる必要はないと思う。

 最終的に集荷されたのが三月十六日の土曜日となった。本当は前日の金曜日に集荷してもらいたかったのだが、生憎自分が仕事から帰るころにはもう集荷してもらえる時間は過ぎてしまっていたので、仕方なく翌日の土曜日に集荷してもらった。Metaから送られた必要な書類を印刷した用紙も一緒に渡して交換品が届くまで待つことに。

 

3:交換品が届くまで

 

 集荷してもらったのが十六日の土曜日だったが、それから二週間もしない二十七日の水曜日に交換品が届いた。海外から荷物を受け取るという行為が自分は初めてだったのでどれ程掛かるのか自分にはよくわからなかったが、この程度であればとても早い方らしい。一か月かかるのもザラとのことだから、それに比べれば本当に早いものだ。サポートの対応も早く、とてもいい対応だったと思う。

右コントローラー復活ッッ

 届いたプロコンは専用の箱の中の布製の袋に入っていた。特に品質に問題はなく、傷も付いていない。とてもいい状態で自分のもとに届いた。総じてとてもいい体験だった。Meta様には感謝です。

届いた直後、箱の状態

開封後 真ん中の黒い布がプロコンが入っていた袋

 

4:まとめ

 

 今回はプロコンをサポートに送って交換品をもらった話をしました。全体的にとてもいい対応だったと思う。届いたプロコンの品質もとても良かったので大満足の体験でした。また何か不具合があったらサポートに連絡してみようと思える良い出来事になりました。

 補足として、今回のプロコンは購入から一年経ってました。プロコンの保証期間は二年とのことなので、まだ保証期間内だったので今回は交換が効きました。恐らく二年が経つと修理ができるにしてもお金はかかってしまうと思うので、そこはご留意いただきたい。

 因みに新しく届いた交換品はシリアル番号が変わっているので、恐らくまた二年間の保証が付いている…筈です。やったね!

 では、今回の記事はこの辺りで失礼します。今回の記事がどなたかの役に立ったのであれば幸いです。では、またどこかの機会で。

三月二十六日 火曜日の日記

本日も仕事帰りにデビルメイクライをやったわよ。ダンテ初めて操作したけどむっずかしぃねぇ…!色々な武器やモードを駆使しながら戦っていく必要があるんだけど、これがすごく難しい…!アクションをしつつ頭の中でこの場面ではこの武器を使って、その次はこの武器を使って、モードを変えて…ってやってると頭の中がごちゃごちゃになって回避だったりが疎かになってしまう…。こりゃ難しいわ。けど使いこなせるようになると超楽しいだろうなーってのは想像が付く。沢山練習が必要になるだろうけど、使いこなせるようになりたい!って思うキャラクターだったね。素敵だ…。(ゲームが違う)

 

その後はぶいちゃにin。いつものへらぶなに。なんだか今日はぶいちゃにいるやばい人の話をしていたわねー。やばいって悪い意味でのやばいね。傍から聞いてる分にはまぁ正直言って面白い。けどぜったに自分の元には来てほしくないわねー。そんなお話。まぁ名前は覚えた…いや、うろ覚えだな?← まぁ頭の片隅にでも入れておきましょう。そんな人がいることは。

 

あ、そうだ。明日プロコンが届くから、そのタイミングで写真撮ってからサポートへの連絡~実際に集荷してもらってからコントローラーが戻ってくるまでについてのブログでも書いておこうかな。実に個人的な備忘録となるが、まぁもしかしたら誰かの参考になるかもしれないと思って。記録に残すことは大切だからね。

 

さて、本日の日記はここまで。まーたあした!

三月二十五日 月曜日の日記

またもサボってしまった。許してヒヤシンス。

 

今日は仕事終わりに昨日から始めたデビルメイクライ5をやったよ。なんだこれめちゃくちゃ楽しい…!スタイリッシュなアクション、男のロマンが詰まった演出などなどめちゃくちゃかっこよくて楽しい!今日が平日じゃなかったら何時間でもやってたぞこれ!個人的にはVの使役するグリフォンがとっても愉快で好き。

それとニコの運転する車、マジでどこからでもやってきやがっていやそれはねぇだろ!な登場のしかたばかりしやがる。何でこんな所まで来れるんですか…???

そんなこんなで今日はダンテが操作できるようになるところで終了。明日はダンテで暴れてやるぞー。

 

その後はぶいちゃにinしてへらぶなに行ったよ。今日は旅行の話が中心だった。旅行と言ったらやっぱり飯や温泉だよなぁ。僕もそれ目的で基本的には行くから。そんな話ばかりしていたものだからお腹がすいちゃった。

でも温泉は近頃数を減らしているみたいね。時代の流れとは言え、寂しいものさね。僕もどっか温泉にでも入ろうかな。

 

そうだ、サポートに送ってた右コントローラーだが、明後日の水曜日に新品になって帰ってくるらしい。よっしゃ、これでドリフトに悩まされずにプレイできるぜ!やったね!

 

と言うわけで今日の日記は終わり。また明日。

三月十八日 月曜日の日記

日記書き忘れてた!時間無いからちゃちゃっと書くね!

 

今日もダクソ3攻略やってたよ!魔術師だからやっぱ古老や主教達、オスロエスが辛いね!その辺は黄金松脂粗製ショートソードに塗って何とかしたよ!オスロエスは黄金松脂買い忘れたからカーサスの緋刃使ったよ!

 

あと今日軽量マウス探してたらなんかよさげなの見つけた!Ninjutso Soraとかいう45gくらいのやつ!一万二千円くらいで思いの外しなかったから悩んでるよ!

 

はい今日の日記終わり!また明日!さよなら!

三月十七日 日曜日の日記

一週間日記サボってました。はい。今日からちゃんと書きます。

 

今日、と言うより昨日の出来事なのだが、交換対応になった右のProコンを集荷業者のFedExに渡した。交換品が来るのはどんなに長くても一ヶ月程度らしいが、今さっき自分が見た記事には四日で届いたという旨の記述がされていた。二週間程度はかかる見込みでいたが、運が良ければ案外早く届くかもしれない。ともあれ、早い所届いて欲しい所だ。

また今度記事にまとめようと思うが、Metaのサポート対応はとても良かったと思う。具体的な不具合の情報を聞き出すのは勿論、こちらが連絡したらその日中に連絡が返ってくる。FedExのどうこうはあまり僕には馴染みがない企業だったのもあって戸惑ってしまったが、困ったことと言えばそのくらいだ。こういうのが面倒な自分は結構後回しにしてしまったので、迷惑をかけてしまったと思う。この場を借りてお詫び申しあげます。

 

そんなわけで現状右コントローラーが無い状況なので、ぶいちゃに入る頻度は減るかもしれない。まぁ近頃はゲームしたりすぐ眠くなったりで先週から全く入ってないわけだが。流石にそろそろ人と話したい欲が出て来たので今日はもしかしたら入るかもしれない。知らんけど。

 

さて、他は何をしたかと言うと、ダークソウル3やってた。素性魔術師で二週目の世界を攻略していた。魔術師はやはり魔法耐性が高いボスが多いからその点苦労することは多いな。その辺は粗製武器に松脂塗って対処するなどしていたが、周回を重ねていけばそれもあまり通用はしなくなるだろう。悩ましい所だ。こればかりは根性で何とかするしかないかもしれない。

あと対人戦をやったりした。不死の闘技をしたり闇霊プレイしたり。こういう駆け引きが重要な戦いは得意と言うわけではないが、だからと言って楽しくないわけではないし、むしろ結構楽しい。正直負けた回数の方が多いがな。

あと、魔術師で闇霊やると同僚に誤射する危険性があるからその辺はしっかり考慮しなければならないな。狂霊ならともかく、普通の闇霊でそういうことをするのはあまりよろしくはないからな。まぁあくまで同業者であって仲間と言うわけではないから倒してもいいのだが、メリットは薄い。エストが少し回復するくらいだ。それくらいなら共闘してホストを倒す方がいいだろう。

 

その後はフリーレン観た。ラオフェンが完全にデンケンの孫と化してて笑った。ラオフェンに対するリヒターの「お前はデンケンの何なんだよ」ってツッコミも。もう完全にリヒターも親戚のおじさん目線でラオフェンに見られてるよw。

今回の第三次試験でのフェルン、とてもよかった。二十六話で杖が粉々になってしまったのを今回はフリーレンが新しいのに変えようと言って、でもそれはハイターから貰ったとても大切な杖だから直したいフェルンと喧嘩してしまったんだけど、その後フリーレンがりひたーの店に行ってリヒターに直してもらったのよ。

それでフリーレンとフェルンは仲直りして、そしてゼーリエに自分の弟子にならないかと言われてはっきり「私はフリーレン様の弟子です」って言うのよ。いやーとてもいいシーンだった。フェルンがリヒターにフリーレンの弟子か聞かれたときは喧嘩中ということもあって黙っていたのに、ここではっきりと言うのがとってもいいのよ。ちゃんと二人がいい関係を築けているって感じがして。

ゼーリエもゼーリエで寂しそうにしてたのがなんだかんだ今までの弟子たちもちゃんと育てていたんだなーと思う。中々素直になれないゼーリエも可愛いね。

 

そんなわけでで今日はこの辺で。今日からまた日記を書いていこうと思う。これ以上はサボらないようにしたいな…。

三月九日 土曜日の日記

今日も書くのが翌日になってしまった。だって眠いもん…。

 

今日は日中は殆ど何もしていなかった。飯食って寝てYouTubeTwitterをボーっと眺めていた。あまりこういうのは良くないのはわかっているんだがな。ついやってしまうんだ。少しは改めなければな。

 

夕方ごろになるとダークソウル3をまたもやっていた。今回はロスリック騎士の長槍とロスリック騎士の大盾を使った攻略だ。いやーやっぱり大盾を持つと安定感が違うね。安心して敵の攻撃を受けることができる。ダクソ3で一番嫌いな敵が犬の敵だ。あいつらは素早い動きで翻弄して攻撃してくるから、攻撃が当てにくいのだ。逃げるにしてもすばしっこいから追いつかれて死ぬこともザラだ。だから嫌いなのだが、盾があれば攻撃を一度受けてからこちらが攻撃し返すことができる。これがどれだけのアドが取れるかは、死にゲー好きならわかるだろう。攻略においては非常に安定する。

そしてこの大盾、魔力カット率も高いのだ。金属製の盾は基本的に魔法に弱く、カット率が低いのだが、この大盾は違う。高いカット率を誇るため、魔法を使ってくる敵に対しても強く出れる。とても頼りになる盾なのだ。

 

ダクソ3をやった後は、ようやくフリーレンの26話を観た。いやー、戦闘シーンの作画が本当にすごい。映画でも観ているかのようだった。ド派手な魔法のぶつかり合いでとても画面が鮮やかである。フリーレン同士の戦い、とても凄まじいものだった。流石勇者パーティーの一員だっただけのことはある。

そんなフリーレンの複製体相手にフリーレンが隙を作ったとはいえ、フェルンの攻撃でフリーレンの複製体をあと一歩のところまで追いつめることができたのもすごい。流石フリーレンの弟子である。

そして追い詰められたフリーレンが奥の手をフェルンに対して使ったシーンも観ていて息を呑んだ。あの絶対にここで殺すというフリーレンの複製体の眼光がとても鋭かった。あれこそが魔法の高み。…いや、あれは魔法なのか?魔法を使ったと認識することすらできないそれは、呪いのようなものとも言えるのかもしれない。複製体とは言え、フリーレンの底力を見た。

結果、複製体はフェルンに意識を向けすぎた為にフリーレンに倒されたが、一歩間違えればやられていたのはフリーレン一行だった。紙一重だった。

一方、他の受験者とその複製体との戦いもとても緊張感のあるものだった。ラヴィーネが脱落して、カンネ一人になってしまったのが悔やまれるが、こればかりは相手が悪かった。他の複製体を倒したところでゼンゼの複製体の奇襲攻撃だ。ゼンゼは他とは一線を画す魔法使いだ。やられるのも無理なきことだ。

そんなゼンゼを倒したのが、ユーベルだ。彼女の扱う魔法は「大体なんでも切る魔法(レイルザイデン)」だ。これは彼女が切れると思ったものは文字通り何でも切れる魔法だ。それがどんなに硬くとも。そう、彼女にとって何をしようとも、布は切れる物であり、髪も切れる物である。だからこそ、ゼンゼに勝つことができた。魔法って本当にイメージと相性勝負なんだなというのがわかった一幕だった。

あと脱出用ゴーレム強すぎない…?もう全部ゴーレムに任せればいいんじゃないかな…?なんで回復魔法まで使えるの…?

 

その後は飯を食ってしばらくしてから、晩酌がてらぶいちゃにinした。少しいつものフレンドさんとのんびりしてから、ワールド巡りをしているフレンドさん達の所に行った。色々なワールドに行ったので、少し写真を貼っていこう。

ワールド名
NISSAN Heritage Cars & Safe Driving Studio

ワールド名
VRCParis

ワールド名
星屑の原

ワールド名
Forgotten shrine

どのワールドもいいワールドだった。特に僕がこの中で好きなのは、「Forgotten shrine」と言うワールドで、いわゆる紫陽花寺だ。とても美しく、幻想的なワールドとなっており、最近巡ったワールドの中では一番のお気に入りである。紫陽花の花言葉の中には無常という言葉がある。その花言葉の通り、どこか儚げで、今にも消えてしまいそうな雰囲気が僕は好きなのだ。

因みに、最後にはTONZURAさんのワールドにお邪魔した。ワールド名は…なんだっけ?← まだラボには上げていないとのことだが、写真の投稿をしてもいいという言質を頂いているのでここに投稿しよう。

いいワールドだった。絵画の世界を良く再現できている。このワールドで今後イベントをやるとのことなので、気が向いたら行ってみようと思う。

これはグラフィティアートだ。右に描かれているのも勿論素晴らしい出来だが、左の明るいものは全てSameさんと言う方がQVペンで描かれたグラフィティアートだ。とてもよく描かれている。素晴らしい。

 

とまぁ、今日はこの辺りで終わりだ。そういえば、日記に画像を貼り付けるのは初めてだったな。画像もあった方がやはり見応えはあるのだろうな。これからも春画像があれば貼っていこうか。ではまた。

三月八日 金曜日の日記

酒飲んでたら寝てた。()フリーレン観れてねぇ…。

何の酒を飲んでたのかというと、日本製のジンの一種である「翠」という酒である。これはいわばサントリーから出ている「翠ジンソーダ」の素である。前に居酒屋に行って飲んだ時、これがすっきりして飲みやすく、気に入ったので買った。勿論、普通に翠ジンソーダを買っても良かったのだが、どうせ今後も飲むだろうと考えたので僕は瓶を買った。やはり酒は瓶で買うに限る。味よし、見た目よし、コスパよしでいいこと尽くめだ。濃さも自分で調節できるからね。

 

さて、そんな食中酒に向いたすっきりして甘くのないお酒と一緒に何を食べたかというと、ベーコンだ。ベーコンのくどい程の油とすっきりした味わいの翠がよく合うこと。いくらでも飲めてしまうね。他の食べ物とも合わせやすいから、色んな食べ物と合わせて飲みたいわね。

 

さて、話は一気に変わるが、今日、鳥山明先生が亡くなったことを知った。僕も一ドラクエファンの端くれであり、少なからずお世話にはなっていた。ドラゴンボールを筆頭に、数々の名作を生みだした方が亡くなられてしまうとはな…。六〇八歳だったそうだ。六〇八歳ならまだまだ生きてる人は生きているというのに、この年齢でなくなってしまうのは早すぎると感じてしまった。

今まで数々の名作を生みだしてくれてありがとう。あなたがいなければ漫画もゲームもここまで発展することはなかったでしょう。感謝してもしきれません。ご冥福をお祈りします。

 

さて、今日はこの辺で。一人で晩酌するのはやはり楽しいな。ではまた。