コ ロ ナ ウ イ ル ス 陽 性

はい、記事タイトルのまんまです。とうとう罹ってしまいました…。昨日の水曜日、今朝から喉に違和感を覚えていたのだが、そのまま出勤して働いていたら倦怠感で苦しめられてました。だから早退したんだが、その後検査キットで検査したらYO☆SAY 夏が胸をしげk殴) ゴホン、陽性だった…。

前にコロナウイルスで休んでた人いたなーと案の定だよクソ喰らえ!めっちゃ辛かったぞ!!この記事を書いてる時点では大分マシになったけど!

 

そんなもんだから昨日日記を書けなかったのは体調が超☆悪かったからです…。え?じゃあ一昨日の日記はどうなんだって?あー…その……うん!!!!←

そんなもんだから当分は外出が出来ないわね。でも罹ったのが今で良かった。三月二十日にぶいちゃのフレンドさん達とオフ会することになってるから、その日もしくはその日に近い日だったら計画がおジャンになっていたよ。危ない〳〵…。でも今日は昨日に比べれば大分マシ…どころか平常時と大して変わらない程度の体調に落ち着いたので、思いの外軽い症状だった印象。コロナウイルスはこれからが怖いっていうけれども、果たして自分の場合どうだろうか。まぁ何もないことを祈ろう。

とまぁ今日はこの辺で。体調が回復してきたことだし、明日からまたぼちぼち書いていくとしよう。

二月二十六日 月曜日の日記

超絶ウルトラ今更だが書いていく。

 

さて、今日から仕事なので憂鬱な気分の中朝起きたわけだが、何となく通勤中にウェカピポを思い出して歌詞を思い浮かべるなどをした。そうしたらなんだか仕事中頭からずっと離れなかったので、帰ってからはウェカピポを聴いてた。その流れで他のSOUL'd OUTの他の曲も聴いてた。どれも一度聴いたら忘れられないような中毒性の高い曲ばかりで、何度も聴きたくなるような魅力があった。僕のフレンドさんにはSOUL'd OUTが好きな人が多いのだが、これはハマるのも頷けるな。

そんな訳で今日はSOUL'd OUTを中心に音楽鑑賞に耽る一日になった。思えば最近はこんな時間を取っていなかったような気がする。僕はこういう時間が好きだから、これからもたまに音楽をたっぷり聴く時間を取りたいわね。

 

その後はぶいちゃにinしてへらぶなに。今日はアバター関連の話とかしたよ。桔梗ちゃんはめちゃフルトラ適正が高いらしい。桔梗ちゃんでフルトラしたことはないからわかんないけど、機会があったら試したいなと思う。

あとぶいちゃってたまに異次元レベルの技術者…基変態がいるのが怖いよね。そういう人の作品とか見るといっそ恐怖を覚えるレベルで圧倒するもん。すげぇよ。

 

今日は短いけどこの辺で終わり。明日はいい一日だといいな。

二月二十五日 日曜日の日記

今日は少し早い時間にこの日記を書いている。…といっても少し書いて時間をおいてまた書くので、書き上がる時間は普段と変わらないはずだ。

何故早い時間に書き始めたかというと、さっき観た葬送のフリーレンの感想をここに書き記したかったからだ。今日は一気に六話から十話まで観た。展開としては一区切りついたので書いている次第だ。

シュタルク、お前ビビりな癖にめっちゃ強かったんだな…。フェルンのゾルトラークをものともしなかった紅鏡龍を一人で倒すだなんてすげぇよ…。流石アイゼンの弟子なだけはあるな!

あと六話最後の服が透けて見える魔法をフェルンが使った際にシュタルクに対して「ちっさ」って発言したのは大爆笑した。シュタルク君不憫で可愛いね…。←

クラナト領に訪れた七話から十話にかけては一気に面白さが跳ね上がったね。フリーレン一行VS首切り役人(リュグナー・リーニエ・ドラート)&アウラ、とても見応えのあるアニメだった。シュタルクが上着を着るシーンの作画がめっちゃ凝ってるという話は前から聞いていたが、実際に観てみると確かにすごく凝ってて制作陣のこだわりを感じたね。すげぇ!

戦闘シーンに関しても圧巻の一言だった。とても緊張感があって作画も綺麗で良かった。リュグナーもリーニエも、フェルンやシュタルクにとって脅威足り得る敵だったな。リュグナーの魔法「血を操る魔法《バルテーリエ》」は攻撃魔法として強いだけでなく、受けた傷をすぐさま治療できるという点もあってかなりの脅威だったなと思う。リュグナーがフェルンに不意打ちを仕掛ける際、フェルンにやられた不意打ちの意趣返しとして致命傷を与えることを避けなければフェルンは不意打ちで死んでいただろう。相手が油断や驕りをする魔族で良かったな…。

リーニエも「模倣する魔法《エアファーゼン》」も多様な武器で多様な戦術を取ってくる故、それに翻弄されやられた者は数多いだろうなと思った。彼女はアイゼンの戦術も模倣しており、シュタルク相手にその戦術で主に戦ったが、どれだけ傷を負おうとも立ち上がり戦うシュタルクが頑丈すぎてびっくり。なんで渾身の一撃を平気で耐えてるんだよ…。怖いよシュタルクが…。

因みに、ドラートという魔族がもう一人いたのだが、ドラートは先走ってフリーレンを殺そうとしてあっさり返り討ちに合った。見事な噛ませっぷりに最早笑いまで出て来た。彼は強力な魔力の糸を操り、幾人もの首を切り葬った。首切り役人としてはとても相応しく、普通の魔法使いなど訳も分からず一瞬で殺されるものだからとても強い魔法ではあったのだが、相手が悪かったの。そして魔族特有の油断や驕りもあったのだろう。南無。

そして葬送のフリーレンVS断頭台のアウラに移るが、アウラの操る「服従させる魔法《アゼリューゼ》」は自分より魔力が低い者を強制的に従わせることの出来るが、自分の方が低ければ逆に自分が操られてしまう魔法だ。あそこまで大規模な死霊の軍勢をその魔法を使って作り上げたアウラだ、莫大な魔力を持っていることは容易に想像できる。

彼女はフリーレンの魔力が自分より下回っていると思い込んでいたが、フリーレンは常に自分の放つ魔力を制限している故に、それが知られることは無かった。アウラ曰く、そういうことをする魔法使いは特有の不安定さや僅かなブレが生じるとのことだが、フリーレンは修行の一環として常に自分の放つ魔力を抑える修行をしていた。だからこそアウラに感づかれることなく、アゼリューゼを使わせることに成功した。

そしてフリーレンは自身の魔力を開放し、アゼリューゼの天秤を自分の方に傾かせた。これによりアウラはフリーレンに服従させられ、自害を命じられ自身の首を切り落とすことになった。ある種の意趣返しだな。

そのアウラが首を落とすシーンはかなり作画や演出に気合が入っていて、剣を首に近づける際に髪が剣により切れる描写があり、そこまでやるか!?と思うなどした。そして首を切った瞬間視点がアウラの視点になり、首が転がり落ちてそのまま視界がブラックアウト…という演出も凄くよく考えられていて、びっくりもしたし素晴らしいとも思った。本当に葬送のフリーレン、色々力が入ってるよね。良かった。

 

さて、長々とフリーレンの感想を書いてしまった。この辺りにしておこう。次はVRChatの話題に移る。

 

今日、三日前に頼んだ無限Linkケーブルが届いた。アマプラじゃあるまいし、もっと時間がかかるものかと考えていたが、意外と三日で届くものなんだな。ともあれ、これで予備のケーブルからちゃんとしたケーブルにできるから安心だ。あとこのケーブルの嬉しい点が、充電しながら優先で接続することができる点だ。僕は有線接続ではなくVDで無線接続をしているので本来であれば必要はないのだが、自分はQuest2を使っていてよくV睡をしているので、スリープを無効にするために「Meta Quest Developer Hub」という開発者用のソフトを使っている。このソフトを使うためには一度PCに接続しなければならないし、Quest2の電源を切る度に設定が元に戻ってしまうので、一々繋げて設定してっていうのが面倒だったのだが、無限LinkケーブルならPCに接続しながら充電できるので、いくらかは楽になる。その点においては買ってよかったものだと思っている。…また壊れてしまわなければいいのだがな。気を付けよう。

 

その後は今使ってる座るmotionが少し気に食わない部分があったので直した。こういう時にVeryAnimationがあると助かるね。安い時に買ったとはいえ決して安いAssetではなかったからこういう風に有効活用する機会はもっと増やしていきたいなと思う。animationはできないにしても、ポーズくらいは何かとらせてもいいかなと思ってる。ジョジョ立ちとか。

 

その後はへらぶなやってないし、どうしようかなーと思いながらVRChatに入ったが、social見たらやってたので行くことにした。今日はアニメや漫画談義、とりわけファンタジー物についての話をした。色々話をしたが、その中で出た漫画で「天空の扉」という漫画が気になった。あらすじとしては、かつて魔王を倒し世界を救った勇者一行が勇者以外王の差し金によって殺されてしまい、勇者が復讐鬼となる物語だそうだ。聞くからしてダークそうな漫画だが、そういう漫画は僕も嫌いではない。コミックウォーカーで無料で数話読めるらしいので、そこで読んでから決めようかなと思う。

アニメも漫画も好きだけど、最近はあまり観れていなかったからな。葬送のフリーレンと合わせて何かもう一本アニメを観たり、漫画を読んだりしてもいいかもしれない。楽しみは多いに越したことはないからな。

 

さて、大分長くなってしまったが、今回の日記はこの辺りで終わりだ。いい一日だった。…明日は仕事かぁ…。だるいなぁ…。まぁ何事もないことを祈りましょう。ではでは。

二月二十四日 土曜日の日記

またも書くのが遅くなってしまった。だって眠かったんだもん…。←

 

で、この日は何をしていたかというと、結局ダクソ3やってました。()フリーレンは観てないです。()ついついおんなじことやっちゃうんだよねぇ…。あんまりよくない傾向なんだろうけど…。ちゃんと別の事にも手を出していかないとね。

 

夜になると母親と母親の友人と一緒に夕飯を食べるために外食に行った。本来は自分ではなく父親が行く予定だったのだが、諸事情により行けなくなってしまったとのことで、自分が急遽お呼ばれした形だ。刺身や揚げ物等、いい酒のあてになる物を食べて、お酒も飲んだ。美味しかった。

食べた物はサーモンだったり海老の素揚げだったりと、まぁ色々食べたわけだが、どれも甲乙つけがたい程度には美味しかった。が、強いてあげるとすればタコのから揚げだろうか。一緒に付いてきたワサビ…が使われている何かのタレを付けて食べるのがまぁ美味しいこと。おかげさまでご馳走になった。感謝。

お酒は日本酒と翠ジンソーダシークヮーサーサワーを飲んだ。日本酒は銘柄が書かれていなかったので、何の日本酒かは不明。どれも美味しかったが、翠ジンソーダが美味しかったと思う。無駄に甘いお酒ではなく、すごく飲みやすくスイスイ行けるお酒だった。なるほど、これは美味しい。話に聞くだけのことはある。また今度、市販の物でも買って飲んでみるとするか…。

そういえば、帰りにふと夜空を見上げたら今日は満月だった。調べてみると、今日はスノームーンと呼ばれ、一年の内で最も遠い月とのことだ。丁度帰るころには天気は晴れ渡っていて、雲一つなかった。この美しい月の下でお酒を飲んでいたと考えると、とても粋な気がして気分が良かった。そんなことをお酒を飲んでふわふわした心持の中考えていた。…そして僕は迫る尿意から逃れるために歩を速めて家に帰るのだった。

 

帰ってしばらくした後はVRChatにinしていつものStraySheepに行った。先週に続きamasaru_さんとお話をすることになったが、先週自分が紹介したレコードを流せるワールドは気に入ってもらえたようだ。僕もあの後まだ行ったことが無かったから行ってみたのだが、思いの外多種多様なレコードが用意されており、なるほどこれは面白いと思った。レコードが盛んだった時期の曲を僕はあまり知らないが、やはりどれもいい曲ばかりであり、あの時代にもいい音楽は沢山あったんだなと思うなどした。

因みに、今日少し聴いたのは黄色い背景に蝶が描かれたジャケットのレコードを聴いた。名前は見てなかったから知らない。← 多分ロックバンド系の曲かな?と聴いてて思っていたが、これがなんとまぁかっこいい。イケてる曲である。気に入ったかもしれないから、また後でこのレコードについて調べてみようと思う。

 

StraySheepの後は「駄菓子屋 妖狐」というイベントに行った。妖狐はようふうと読む。特定のキャストを選んでその人と対話をするというイベントである。僕が選んだのは…名前は忘れてしまったが、青い人だったことは覚えている。音楽が好きなようで、色々な音楽を聴いているとのこと。amazarashiが好きというのを聴いて僕も少しおっとはなったが、あまりその話については深く語らず、すぐに次の話題へ。

率直に言わせてもらうと、自分の話が多くてあまり客に話を振る素振りは見せなかった印象だ。まぁこれに関しては自分が無口だからそうなってしまうということも無くはないが、少なくとも自分が気に入るような人ではなかったのというのが正直な感想だ。ここには他にもキャストがいるので、次に行く時は別の人を選ぼうと思う。

他の人はもしかすると好きだったかもしれないが、あくまでもこれは僕の場合の話だ。受け取り方が悪かったのかもしれない。が、まぁ合う人合わない人はどうしてもいるからしょうがないね。

 

とまぁそんな感じで二十四日の日記は終わりだ。次の日もいい一日になるといいな。

二月二十三日 金曜日の日記

朝起きてフレンドさんと話している間に気が付いた。L i n k ケ ー ブ ル の 端 子 が 折 れ た

全く、最悪な朝だ。寝てた時の姿勢が悪かったのだろうか?今は予備のケーブルを使っているが、これはあくまでも応急処置となるので新しく無限Linkケーブルを買った。評判には聞いているので、まぁいいものではあるのだろう。それまでは予備で凌いでいこう。

 

さて、今日は特に何かしたというわけではなかった。昼間はまたしても爆睡していた。よくはないのだろうが、寝るのが好きなのだ。ついつい寝てしまう。オフトゥンの魔力からは逃れられない…。

 

起きた後はダークソウル3をやった。またこいつは飽きもせずにやっているよ…とか言われそうだが、まぁ楽しいんだからしょうがない。今日は魔術要素多めで攻略した。やはり魔術は見た目が綺麗だし派手で面白い。ソウルの大剣で敵を薙ぎ払うのは快感ものである。

あとは対人をやったりした。いやー、対人ではファランの短矢の嫌らしさがよく出るね。一発一発の威力は低いが確実にダメージを与えていく。これが無視できないもので、ローリングを強要するのだ。そこに別の魔法や武器での一撃を浴びせると中々有効だ。

ファランの速剣とソウルの大剣の組み合わせも強い。ファランの速剣で連撃を浴びせつつ、不意打ちや軸ずらしでソウルの大剣の一撃を浴びせるとまぁ強い。よく当たる。

まぁ自分は対人が上手いわけではない故、負ける時はぼろぼろに負けてしまうわけだが。()

 

ダクソやった後はVRChatにinする…前にタイプAの充電器が欲しかったのでコンビニに行って買ってきた。理由は冒頭に書いた通りだ。寒かった…。最近寒暖差激しすぎだろう…。風邪ひいても無理ないぞこれは…。体調には気を付けないとな。

そしてVRChatにin。今日はフレンドのTONZURAさん達とサンリオのフェスのワールドに行った。といってもちゃんと行ったワールドは一つだけだが…。「SANRIO Vfes MOCHIPOLY FACTORY」というワールドだったが、楽しいワールドだった。リズムに乗ってなんやかんやするワールドだったのだが、思いの外難しかった。それを苦労してこなしていくのは楽しいものだった。最後にキティちゃん等のキャラが出てきてみんなで音楽を楽しもうみたいな感じだったが、それもリズムに乗ってなんやかんやする系だ。

割と難しかった。初見なのもあって苦労したが、楽しかった。いい体験だったと思う。思えば全然サンリオフェスのワールドには行っていなかったことに気が付いたので、これを機に他のワールドにも行ってみようと思う。楽しめるといいな。

 

その後は暇だし眠くもなかったのでBarイベントを周っていた。キャストと一対一で話す系のイベントによく行かれる方がいたので、その話を聞いていた。僕はこういった系統のイベントにはあまり行ったことが無いから、聞いていて興味深く思ったし、少し行ってみたいなとも思った。機会があれば行きたいと思う。特におうまがどきというイベントは前々から気になってたので、機会があれば金曜日の夜、行けたらいいなー…。リクイン戦争…勝てるかな…。

 

長くなるのでとりあえず今回はここまで。色々会話することができて楽しかった。すっかり遅くなってしまったが…。今日はフリーレンを観れなかったから明日は観よう。では、おやすみ。

二月二十二日 木曜日の日記

やっべぇ完全に書くのが遅くなった!これを書いてる時点でもう二十三日の十時過ぎちゃってるよ!…はい、次は気を付けます。

 

今日…というかもうこの日記を書いてる時点では昨日だがそれはどうでもいい!の事を書く前に昨日のことを書こう。

昨日は本当であればTONZURAさんの所に行ってニンテンドーダイレクトの視聴会に参加しようと思っていたのだが、日記を書いてたらえりんぎさんや切子さんが来て、話し込んでいる内にいつの間にか時間になってしまった。なんとなくこのまま行くのも嫌だなぁということでそのインスタンスで結局観ることになった。

色々なゲームがあったが、その中で気を惹かれたのは「ENDER MAGNOLIA」だった。どうやらこれは「ENDER LILIES」の数十年後の世界を描いた物語のようだ。ENDER LILIESに関しては実はAエンドまでしか回収できていないが、凄く面白いゲームだったので期待している。嗚呼、いい加減他のエンドも回収したいなそろそろ。

それから、翌日になってから注目しだしたのが「Disney Epic Mickey Rebrushed」というゲームだ。ニンダイを観た段階でも少し興味は持っていたが、Twitter(絶対にXとは呼ばない)でこのゲームについて知っていく内に興味を持っていった。こういうダークな世界観のゲームは好きだ。もしかすると手を出すかもしれない。

 

さて、今日の話に戻そう。午前中は仕事故カット。

帰りに自分の好きなチーザを買って帰って家で晩酌をした。今日は米焼酎をロックで飲んだ。炭酸割もいいが、ロックで飲むのもまた違う趣がありいい。味も一定ではなく段々と変わっていくから飽きずに飲むことができるのが良きだ。飲みやすい。

それと、母がシュークリームを買って帰ってきてくれたので、それも食べながら葬送のフリーレンの五話を観た。ふむ、シュタルクとやら、実力は確かなようだが、かなり臆病なキャラのようだ、少しびっくりしたが、なるほど面白いキャラだ。これからどのような活躍をしてくれるのか期待だな。

しかしゾルトラークが効かない竜ってめちゃくちゃ強いな…。次の話で倒すようだが、果たしてシュタルクは活躍できるのだろうか?頑張れ、シュタルク!!

 

その後はいつもの通りへらぶなに行った。行く度に思うが、常連の一人であるじょんくらさんは本当に何者なのだろうか…。想像もつかない。いくらなんでも博識が過ぎるのだ。そして普通の人はそうやらないようなこともやりまっくている。今日なんかVision Proを使ってVRChatをやっているのを聞いてびっくりしたぞ。曰くかなり無理やりな方法でsteamVRに繋げてやっているとか。勿論コントローラーなどありもしないからゲームパッドを使って操作しているとのことだが、どうやら他にも繋げているものが色々あるらしく、何故かレースゲームとかに使うペダルのコントローラーなのかな?を常時踏んでる状態でないとぐるぐる回りだしてしまうらしい。色々環境が特殊すぎる…。

しかしVRChatをやっているとこういう変わり者はごまんといるものだから、すごい世界だなといつもながら思う。だからハマったわけだが。

 

その後は自分のインスタンスを立ててのんびりしていた。お酒飲んでたらいつのまにか寝ていた。

これ以上核と二十三日の日記になってしまうので、いったんこの辺りで切り上げよう。ではまた。

二月二十一日 水曜日の日記

今日は二月二十一日、水曜日。明後日の木曜日は天皇誕生日につき休みなので明日さえ乗り越えれば三連休だ。明日の仕事が終われば焼酎でも飲んで晩酌をするとしようか。

 

さて、今日は退勤途中にインドカレーを買って帰った。自宅の近くにある行きつけのカレー屋で買った。あそこのカレーは本当に美味い。なぜインドカレーというのはああも中毒性があるのだろうか。何度も食べたくなってしまうのだ。故に今日はインドカレーを食べた。バターチキンカレーだった。相も変わらず美味かったぜ。✌

そんなカレーを美味しく食べた後は葬送のフリーレンの四話を観た。四話は魂の眠る地、オレオールへ向かいヒンメルを知るという旅の目的が出来、いよいよここから物語が始まるのだなという雰囲気を感じた。果たしてこれからどのような旅路が待っているのだろうか?とても楽しみだ。まだOPにしか登場していないキャラクターもこれから登場するだろうから、そのキャラクターがどのようなキャラクターなのかを知るのも楽しみだ。

総じて、これからの旅に胸を膨らませられるような話だったように思う。これまでも面白かったから、これからに期待である。

 

それからは少しペットと戯れてからVRChatにinしてへらぶなに行った。今日はゲームの話が中心だったな。特にパルワールドの話をしていた。生憎僕はパルワールドはやっていないため話には付いていけなかったが、やはり話を聞いているととても面白そうではある。…が、パルワールドが僕の好きなジャンルのゲームかというと特別そうというわけでもないので、どうしても他のゲームが優先になってしまうのだ。

まぁこういうことは往々にしてある。しょうがないね。

さて、僕はこの日記を書いたらニンテンドーダイレクトを観る予定だ。丁度始めたばかりの頃からのフレンドであるTONZURAさんが視聴会をやるそうなので、僕はそれに参加してから寝ることにする。

さぁ、明日が終われば休みだ。頑張る…わけではないが、まぁほどほどにやっていきませう。明日も何も異常がない一日であることを願う。